内藤明亜の著作を手始めに読んでみたい方は、
【おすすめの著作】三冊および
当サイトから無償ダウンロードできる著作】二冊からお読みください。

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おすすめの著作3冊

『継続か! 倒産か!』(明日香出版社) 単著

中小零細企業経営者対象。
倒産に至る三つのステップを明らかにしながら、回避の分岐点の見極め方を提示し、さらには倒産処理の実際と実務を解説した。
内藤明亜との経営相談ご希望の方は事前にお読みいただくことをお勧めします。
(明日香出版社 2011年9月初版 1,365円)

『倒産するとどうなるか』(明日香出版社) 単著

中小零細企業経営者対象。
文字通り、倒産するとどうなるのかを業種別の事例をもとに、その発生から具体的な処理方法までを解説した。
内藤明亜との経営相談ご希望の方は事前にお読みいただくことをお勧めします。
(明日香出版社 2009年6月初版 1,680円)

『ヒューマン・ドキュメント倒産』(宝島SUGOI文庫) 共著

中小零細企業経営者対象。
いままで別冊宝島に執筆した、わたし自身の倒産体験を再整理したものに、同じく別冊宝島に掲載した倒産ドキュメントを採録したもの。
内藤明亜の体験談として読んでいただくのにもっともお勧めです。
(宝島社 2009年9月初版 480円)

当サイトから無償ダウンロードできる著作

『倒産なんてこわくない-勇気をもって踏み出そう-』(徳間文庫)単著

中小零細企業経営者対象。
「倒産とは何か」「どのように受け止めるべきか」「どのように通り過ごすべきか」などについて解説したもの。
アサヒ芸能の金箱編集長の要請で書き下ろした。
(徳間出版 2001年12月初版 480円)

今回、無償ダウンロードに際して、今日の実情に合わせて全面的に見直し書き直しを行ったので、初版年は古いが内容は最新の情報になっている。

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『倒産の知恵』(宝島社新書)単著

中小零細企業経営者対象。
「倒産が回避できない場合はどう処理するか」「どう再起するか」を解説したもの。
宝島社の編集長井上学さんの要請で書き下ろした。
(宝島社 2000年5月初版 690円)

今回、無償ダウンロードに際して、今日の実情に合わせて全面的に見直し書き直しを行ったので、初版年は古いが内容は最新の情報になっている。

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これまでの著作(単著)

『7人の倒産社長に学べ』(加筆版)

中小零細企業経営者対象。
倒産の危機に対してどのように回避するか、回避できない場合はどう処理するか7人の社長のケースからリアルに解説したもの。
(明日香出版新社 1997年10月初版、2001年11月加筆版 1600円)

『経営危機の管理術』

中小零細企業経営者対象。
雑誌に書いた原稿が一冊分になったのを、テレビ朝日映像のYさんにリム出版の慶田元さんをご紹介いただき、著したもの。
(リム出版新社 2000年4月初版 1600円)
※韓国語で翻訳・出版されています。
版元は「Bonlivre Publishing Co.」定価は「8,000won」。

『倒産警報』

サラリーマン、会社役員対象。
倒産に関する風評と実際を解説。編集プロデューサーである陶山靖夫さんからの依頼で執筆したもの。
(毎日新聞社 1999年6月初版 1,500円)

『7人の倒産社長に学べ』

中小零細企業経営者対象。
倒産の危機に対してどのように回避するか、回避できない場合はどう処理するかを解説したもの。
(明日香出版社 1997年10月初版 1,575円)

『倒産されるとどうなるか』

倒産される側の経営者、社員、家族対象。
倒産されるとどのような被害が発生するかを解説したもの。
(明日香出版社 1996年3月初版 1,500円)

『倒産するとこうなる』

わたし自身の倒産体験を下敷きに、経営者にとって倒産とはどのようなもので、倒産するとどうなるのか、を解説したもの。
(明日香出版社 1995年11月初版 1,500円)
※韓国語版あり

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