経営コンサルタント/経営危機回避コンサルタント

わたしが経営危機コンサルタントを志した理由

わたしは、父が経営する建設会社の跡継ぎとして育ちました。幼少期から職人さんたちに囲まれ、汗を流して働く父の背中を見て育ったわたしにとって、家業を手伝い、父の夢を支えることは自然な流れでした。

しかし、父の悲願であった新規事業の失敗により、わたしは経営者として、そして連帯保証人として、「自己破産」を経験することになります。

当時は、出口のない暗闇の中を彷徨っているような、地に足がつかない感覚でした。生きた心地がしない日々の中でわたしを救ってくれたのが、内藤明亜、そして弁護士との出会いでした。適切な「出口戦略」を描くことで、わたしは短期的にダメージの少ない再起を果たし、早期に社会復帰することができたのです。

この経験を通じ、「起業する者が最初に知っておくべきは、出口(倒産)の作法である」と痛感しました。かつてのわたしのように、一人で苦しむ経営者の力になりたい。それが、わたしのコンサルタントとしての原点です。

 父と共に歩んだ激動の軌跡

わたしの人生の多くは、常に父と共にありました。父は挑戦を恐れない人でした。カナダでの木材輸出事業、現地での中古車ディーラー立ち上げ……。言葉の壁や商習慣の違いにぶつかりながらも、父の夢を実現するために、がむしゃらに奔走したカナダでの5年間は、わたしにとっては貴重な人生の財産です。カナダでは現地法人の設立、建築資材の輸出入と中古車ディーラーを約3年運営したのちに法人の閉鎖登記までを経験しました。金融債務はなったもの在庫処分やディーラーラインセンスやそれに関わる保証金の返還など会社を終わらせることの大変さを思い知らされました。

その後、10年以上に及ぶローソンとの裁判、海外での債権回収など、凄絶な法的紛争も経験しました。小規模零細企業の経営者が裁判に時間を奪われることが、いかに本業を蝕み、精神を削るか。その痛みは、誰よりも理解しているつもりです。

2022年、父は他界しました。奇しくも、全国ニュースになるほどの猛吹雪の中、わたしは立ち往生した車中で父の危篤を知らされました。

父が命懸けで守ろうとしたもの、そしてわたしに託した経験。

それを見つめ直したとき、わたしのご先祖様が代々、地域で「相談役」を担ってきたというルーツに思い至りました。

「困っている人の役に立ちたい」

父が遺してくれたこの凄絶なまでの経験を、次は今苦しんでいる経営者の方々のために役立てること。それが、わたしなりの父への孝行であり、使命だと確信しています。

 経営者の方々へ

経営の失敗は、人生の失敗ではありません。
会社が倒産しても、人生には続きがあります。
わたしは、建設・不動産の実務に15年以上携わり、現場の苦労も、経営の重圧も、そして「すべてを失う恐怖」も知っています。

「もうダメかもしれない」と肩を落とす前に、まずはわたしに胸の内をお聞かせください。内藤明亜の「再生の哲学」と、わたしの「現場での経験」を掛け合わせ、あなたが再び前を向いて歩き出せる出口を、共に探し出します。

【プロフィール】

1977年4月、北海道生まれ。
大学中退後、人力車の俥夫として「おもてなしの心」と「営業」の基礎を学ぶ。その後、父の経営する建設会社に入社。カナダでの事業立ち上げや、10年に及ぶ民事裁判・刑事告訴の対応など、小規模零細企業の枠を超えた激動の事案を経験。

介護事業の失敗を機に、内藤明亜の導きで自己破産を経験。現在は、内藤の志を継ぐ協働者として、出口戦略に特化したコンサルティングに従事している。

(免許・資格)

  • 宅地建物取引士
  • 1級建築施工管理技士
  • 2級土木施工管理技士
  • 遺品整理士

(趣味・好きなこと)

  • サーフィン:歴20年。「体が動くうちは続ける」がモットー。
  • 車:所有はしていませんが、実用的な速さを持つマニュアル車(ポルシェ、インプレッサWRX、GRヤリス等)を好みます。
  • 心理学・経営学の学習:放送大学や中小企業診断士の勉強を通じ、常に学びを深めている。

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