2021年5月29日 / 最終更新日 : 2021年7月14日 内藤明亜 ④申立て代理人と破産管財人 地方都市の倒産処理(弁護士)環境 倒産処理(法人の破産処理)には、申立て代理人の弁護士と破産管財人(これも地裁に任命される弁護士)が必要になる。 しかし地方都市の場合には弁護士環境が整っていないケースが多く、スムーズに運ばないことが多いのが現実である。 […]
2021年3月10日 / 最終更新日 : 2021年7月14日 内藤明亜 倒産最新情報と相談事例 あるIT企業の破綻の経緯 インターネットを活用した事業を始めた事業家がいた。 今風に言えば、〝ウエブに特化したIT事業家の起業〝ということになるのだろう。 その経営者個人を特定されることを避けるために、事業内容は記さない。 三十歳台半ば、脱サラで […]
2020年11月9日 / 最終更新日 : 2024年8月15日 内藤明亜 ①倒産の実態 電話での経営相談は、かえって遠回り 経営危機コンサルタント・内藤明亜のブログです。 当事務所のホームページをご覧になった経営者からよく「内藤さんに電話相談をお願いしたいのですが」というご要望をいただきます。 残念ながら当事務所では経営危機コンサルタントによ […]
2018年11月3日 / 最終更新日 : 2021年7月14日 内藤明亜 ①倒産の実態 ある問い合わせ 先日、経営危機に関する問い合わせのメールがある経営者から到着し、わたしがそれに答えたものが以下である。 こうしたメールは時々来るが、実際に相談に来られる方は稀だ。 (このメールのケースでは返事もいただいてない) 以下、経 […]
2017年12月20日 / 最終更新日 : 2024年8月19日 内藤明亜 ①倒産の実態 偏頗弁済(詐害行為)と放置逃亡-ある依頼の経緯 その依頼人は債権者を連れて相談にいらっしゃった。 ・半年かかった仕事の入金で買掛債務を支払った直後に、税務署から預金口座と売掛金を差押えされた。 ・この税金の差押えがあったため事業の継続ができなくなり、破綻処理をせざるを […]
2016年6月6日 / 最終更新日 : 2024年8月15日 内藤明亜 ①倒産の実態 倒産のその日(弁護士介入の日)に立ち会ってきた それは一地方都市の製造業だった。 売上減に加えて労務問題が多く、経営者は情熱を失っていたため事業停止を決心したのだが、債務超過のため倒産の事態になってしまった。 前夜から弁護士を交えて[Xデー]の対応を相談していた。 ・ […]
2015年4月8日 / 最終更新日 : 2024年8月15日 内藤明亜 ⑤経営者個人の破産ほか 破産と生命保険 倒産相談の面談時に、個人の破産にあたって[生命保険]に関する質問を受けた。 破産するのは会社経営者のご主人で、質問者はその奥さんだった。 ご主人は会社の債務の連帯保証をしており、個人の破産が避けられない状態だった。 「主 […]
2014年9月1日 / 最終更新日 : 2024年8月15日 内藤明亜 ④申立て代理人と破産管財人 役立たずの弁護士が、五人も… 以下は、去る日相談に訪れた依頼人から聞いたはなしである。 東京に隣接している県の建設業の経営者が、経営危機に陥ったのでさまざまな手づるを頼って弁護士に相談に行った。 その経営者は、破綻は覚悟しているがどのような選択肢があ […]
2014年7月31日 / 最終更新日 : 2024年8月15日 内藤明亜 ①倒産の実態 実録:経営危機コンサルタントのある一日〜2か月後に経営破綻する会社との倒産相談 経営危機コンサルタント・内藤明亜のブログです。 ある地方都市の同族企業が2か月後に経営破綻することになった案件について、どのような相談内容だったのかを、その企業を特定できない形でお伝えします。 (特定されないために、複数 […]
2013年8月11日 / 最終更新日 : 2021年7月14日 内藤明亜 ①倒産の実態 ある倒産の決着(温泉旅館の場合) 100室ほどもある温泉旅館が倒産した。 親子代々温泉旅館業を営んできた三代目の経営者は、不本意ながら倒産の決断をした。 倒産の原因は、一に売上減、二に売上減、三四がなくて、五に売上減。 2011年3月の震災以来、客数減は […]